11/28に、個展「虹がうまれた」終了しました。
足を運んでくださったみなさん、ありがとうございました♡
わだの氏は、搬出が終わって帰ったら38.4度もお熱がありまして
次の日から京都に行く予定だったので焦りましたが
ロキソニンを飲んだら朝下がってました。
無事京都に行ってきました。
スケジュールの組み方はドMですよね。

京都の紅葉のピークは先々週だったとのこと。
ほとんど散ってしまっていました(´Д⊂ヽ
でもね、不思議な流れにまた気づきまして、これは次の日記で書きますね。
さてさて、個展のお話に戻しましょう。


これから、のり氏と絵本製作に向けて話を詰めていきます。
1から絵本用に描きますので♪
発売時期については、今の段階では確定していません。
来年上半期にお披露目できたらよいなというところです。

たくさんの方に、ストーリーと絵が合っていて
「癒される」「絵本がほしい」「子供に読み聞かせたい」
「自分はこのままでいいんだって思えた」などのお声をいただきました。
みなさんの声を聴いていると
私の癒しの力と、のり氏の癒しの力、
”2倍の癒し”となってみなさんの心に届いたのではないかなと感じました。
色が5月の個展と全然違う!と感じてくださる方も多かったです。
今回は、すっごく優しいって。
この個展は、
ストーリーをわだのめぐみの世界観で切り取って作品として魅せる
というのが目的でした。
なので、絵本として描いたものではありません。
あくまで作品・あくまでわだのめぐみの世界観を通したもの。
のり氏の想いと、ストーリーから私独自に掘り下げた作品も中には混じっていたりしました。(これは絵本では絶対でてこないものですね)
絵本にするときは、もっとストーリーに忠実に絵を描いていくと思います。
ですので、この個展で見た世界観は、
今回限りで、「絵本からは感じられないもの」となっていました。
なぜなら、絵本の時に、わだのめぐみの感情は入らないからです。
今回は、”作品として魅せる”だったので
作品に合わせた言葉をはじめとする私の気持ちを作品に込めてありました。
作品に組み合わせた言葉は、ストーリーから私が感じ取り込めたものと
ストーリーに出てくる核となる言葉。
だから、見に来てください、空間で感じてくださいと言いました。
実物の作品は、
印刷されたもの、そして画像などからは感じられないものがあります。
一番人の心に届くのは、原画です。
なんでかというと、想いがこもったそのものだからです。
見た方は、私が言っている意味、わかりますよね♡♡
嬉しい言葉をたくさんいただきました。
「ツイッターもブログもこまめにチェックしています!
ストーカーみたいに・・・・(笑)」
「大丈夫!ストーカーいっぱいいるので(笑)」
という会話をファンの方としたりしました♪♪♪
私はわだのファンのことを、わだのマニアですね♡とよく言いますが、
マニアを通り越した人たちをわだのストーカーにしましょう♪♪(‘ω’)ノ
家には、来てくれるなよ(笑)
本当に、ありがとうございました♡
ストーリー作品の紹介もまだ終わってないので続きアップしますね。