心の奥まで届く癒し

【わだのめぐみ】といえば、
”指で生み出す唯一無二の癒しの色”

 

パステルと筆ペン(墨)で作る
あたたかい癒しの世界

 

作品に触れる時間は、心の余裕を取り戻す時間

 

指で生み出すからこそ表現できる癒しの色
×
オリジナルに崩す筆文字
×
心に優しいメッセージ性

 

 

大人も子供も不思議とひきつけられて、
みんなえがおになる

作品の中にでてくるメインのまるっこさん

まるっこさんは、心を表す存在です。

私自身であり、あなた自身です。

楽しそうにいている【心】であったり
ゆるりしている【心】なのです。

太陽や月、クローバーやお花、虹、雲・・・目に見えるけど
まるっこさんは、目には見えない存在。

作品の中で楽しそうなまるっこさんは
あなたの【心】が楽しんでるそんな様子なのです。

 

 

わだのめぐみが描くこの作品たちは、
まるっこさんが見ている景色。

あなたはこんなあたたかい場所にいる。

 

「大事なものちゃんと見えていますか?」

* … * … * … * …* … * …

 

まるっこさんは、生まれる前は、雲の上にいた。
今は、あなたの心の中におうちがある。

まるっこさんが見ている景色は、いつだってあたたかいんだ。

 

* … * … * … * …* … * …

 

わだのめぐみの頭の中に流れている映像を
切り取っているのが作品たちです。

 

見えない心に力を与える、人の心に寄り添える
見る人の”感情”に訴えるような
そんな作品たちを生み出していきたい。

 

私は作品を通してあなたの心に幸せの種を蒔いていきます。

 

わだのめぐみが生み出す作品たちが、
あなたにとって癒しのきっかけになりますように。

あなたにとってお守りのような存在になれますように。

個人理念

『私が私らしくここに立つことで、あなたにも癒しが起こる』

『好き』を大切に、自分ができるこの表現で、
たくさんの人に癒しを届けたい。

自分の『好き』でしか生きられない。

私は、私のために、居場所を作った。
それが【わだのめぐみ】のストーリーのはじまり。

* … * … * … * …* … * …

表面で見えるカラフルで幸せな印象とは裏腹に、
作品のベースになるのは、私自身の闇やコンプレックスたち。

 

闇を闇のまま表現することはできず、
ポジティブにあたたかく変換して表現したわだのめぐみの世界観。

 

『作品が支えです』
『作品を見ていると自然と涙がでてくる』
『メッセージに元気をもらっています』
『いつも励まされています』
『試験の時にお守りに持って行った』
『辛い別れから前を向きたいと思っていた時に出会って、作品に助けられた』
『会社のロッカーに貼って毎日眺めている』
『落ち込んでいる友人にプレゼントしたらすごく喜ばれた』

など、今でもたくさんのお声をいただきます。

 

この声が私の喜びです。

 

私たちはロボットじゃない。心がある。感情がある。

目には見えない心。
もっともっと大切にしてほしい。

 

『好き』の気持ちは、思っている以上に大きな力を持っている。

環境次第で、自分が持っているコンプレックスはプラスに変わる。

作品を通して、私の活動を通して伝えていきたい。

 

わだのめぐみの癒しはこうして生まれます。