龍がいた

先日、来宮神社に行ったときに撮ってもらった写真。

 

【雑談】来宮神社の御神木と不思議な写真

 

 

全然気づかなかったのですが、

数日前に寝る前になんとなく見返したくなって見ていたら、気づきました。

 

龍がいる!

 

ピンクで囲った部分・・・・龍

黄色で囲った部分・・・へびっぽい

 

しかもですね・・・・

ちょっとまだお知らせはできないんだけど
5月にとある仕事で描いた龍になんか似ていて・・・

 

発売されたら見比べて欲しいくらい(*^▽^*)

 

で・・・

龍がいる!と思ったあと、

あの左手のピンクの手の光、、
龍と関係あるのかな?と思って。

 

さらに・・・

そういえば、龍って玉持ってるよなとふと思って
龍神カードを見てみたんです。

 

そしたら、龍が玉を持っているカードは8枚あって
みんな持っている色はバラバラの中、
そのうちの1つに、ピンクの玉を持っている龍がいたんです!!!!

(鳥肌)

 

そこには、鑑定で言われたキーワードも書いてあったし、

しかも『光龍』という龍で

左手に宿ったピンクの光・・・

光龍が持ってるピンクの玉・・・?

 

 

 

ふと、見返したくなる(その時なにかメッセージこないかなとふと思ったんですね)

なぜか知らないけど、大楠をじっくり見た


あれ・・・龍じゃない、これ・・・・と気づく。

左手のピンクの光、龍となにか関係があるかも?

龍ってたしか玉もってたよね

龍神カードにいるかも!見てみよう!

玉持っているカードをピックアップ、
ピンクの玉持っている龍がいた!!!!!!

メッセージを読んでみる

うわああああああ(鳥肌)

 

 

連続『ふと』のまま進んでいったら
たどり着いたメッセージと、繋がっていく出来事たち。

 

 

そのたどり着いた答えに、やたらしっくり感がありました。

これだぁ・・・・・という。

 

【ふと】は直感です。
直感を信じて進んでいくと、本当に面白いなぁと思いつつ、
100%直感を信じ切れない時もやっぱりあります。

信じたくない時が正確な表現なのかな?(だって、えーーーーっていう直感来たら、目をそむけたくなる内容だってある。)

 

 

ここで、その答えに、しっくりくる感じがなければ、たぶん違うというか受け取らなくていいのかもしれません。

 

そして、気になるととことん調べたくなる私は、

龍が持っている玉について調べてみました。

そうしたら、

龍が持っている玉は、『宝珠』と呼ばれていて
願いを叶える力を持っているらしい。

病を治したり、災いを避けたり、ありとあらゆる願いを叶える神聖な玉だと言われている。

と出てきました。

 

 

『災いを避けたり』の部分は、鑑定で言われた
”私が絵を描く本当の意味”という部分に共通しているのではないかと思われ・・・・

 

(その部分については、近々、プロフィールかトップページに追加しようと思います。ドキドキしますが・・・)

 

 

右手からは強い癒しの力

左手は、光龍さんのピンクの玉が宿った

 

 

これ、自分とみんながえがおになる為に使うのは、間違いないんだけど

 

私どうすればいいの?笑

 

 

ちなみに、右手から特に強い癒しの力がでているというのは、
活動初期あたりだと思うんですけど
これも鑑定で言われたことです。

 

癒しの力が強いので、絵じゃなくても、
音楽でもエステティシャンとかでもいいと言われていました。

絵は、紙にそのままエネルギーが入るし、エステとかだと触れますね。

音楽は、歌詞でメッセージを伝える表現のところなのかな?

 

私の表現方法が、たまたま絵だったというだけで、
絵がうまいとか、細かい技術がとか、
そういう部分は私にとっては結構どうでもよくて。

 

 

だから、美術の授業が嫌いだった、美大や芸大にも興味ゼロだった、デッサンや写生みたいな写すことも興味がゼロ、絵を見ることがめちゃくちゃ好きです!というわけでもない。

絵に関わっているのに、異色?笑

 

なぜかというと・・・

絵を描くことは、好きだったことではありますが、

【癒しの力を活かし、届けること】が私が生まれてきた意味で

その表現が、絵だったという順番だからです。

 

 

だからといって、癒しを活かせることならなんでもいいかと言ったらそうではなくて、きらいなことをやるのは違う。

好きというベースがあるからこそ、続けられて、壁を乗り越えられる力が湧いてくる。

好きの持つパワーはそこで発揮されます。

好きだからこそ、レベルアップもする。

(好きの持っている力を侮ってはいけません!本当に!)

 

 

だから、絵うまいですねと言われても、嬉しいという感情がわきません。
そもそも、私は絵がうまいとは思っていません。

なんでも描けるわけでもありません。

 

 

世界観が好き
癒やされる
元気になる
メッセージが支え
作品が支え

という言葉には、猛烈な嬉しさを感じます。

 

絵が好きで絵を仕事にしている人と見えるのは、表面的な部分。

 

今日書いたことは、裏側に潜んでいる、本質の部分です。

見る人が、作品を見て無意識に感じ取る、共鳴している部分に通じるのかなと感じます。

 

 

余談ですが、私は今、アニマルコミュニケーターの講座を受けることを本気で考え始めていて、もう開花するなら、とことん開きたいと思いつつあります。

(ちょっと前から考えていたことなんですけど)

 

 

 

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