18(土)19(日)のライブペイント&作品オーダー
終了しました(*^▽^*)
お立ち寄りくださったみなさん、ありがとうございました!
POP-UPは、引き続き26(日)までです。
こんな感じでやってます🤩 pic.twitter.com/d9IFEVREAa
— ROU_レイクタウン店 (@ROU_LAKETOWN) September 18, 2021
サポートしてくれた何人ものスタッフさんが
『先生』『先生』『先生』と気を使ってくれるのですが
だんだんと申し訳ない気持ちに・・・・・
『先生』というキャラではないし、
『先生』と言われることに相変わらず違和感(;^ω^)
サポートしてくださっていたスタッフさんの中には
『これはどのように接客したらいいですか?コツとか』
みたいに聞いてくださった方もいて
答えになっていたのかわからない今までの経験上の答えを言ったら
『勉強になります』と・・・・・
(まったく勉強になる答えではなかったと思うんだけど・・・・もっと具体的に話せばよかったかな、そうすると長くなっちゃうけど・・・とあとから気にしました)
POP-UPは、スタッフさんに託すことになるので
やる気を見せてくれるようなその対応はすごく嬉しい。
陳列の要望を言ったら、すぐ直してくれたり。
『お手間かけてすみません』とか、丁寧なスタッフさんが多く・・・・
(むしろサイズ展開の多い私の作品オーダーに対応するほうが大変だろうと思うので、全然手間ではないことだった)
土曜日はスタッフさんがファンと化していてサイン書いたりもしました(笑)
ありがとうございました。
土曜日にイベント限定のポストカードを追加したのですが
たくさんの方が手に取って見てくれていて、
日曜日の私が帰るころには再びスカスカ気味に・・・・・
それでも3桁の数を追加したんだけど、
その倍の数追加しないとだめだったかもしれない(;・∀・)
⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒*⌒
久々にイベントやって、改めて思ったことがありました。
改めて自分の地雷を発見しました。
これは、私だけじゃなく
作り手ならみんなそうなんじゃないかなと思うけど
自分の1点もの作品や商品を雑に扱われる、
丁寧に大切に扱ってくれないというのは、
私にとっては許しがたいことだなと。
1点もの作品は、その名の通り、
二度と同じものは生まれない1点ものであり
商品に関しては、今日明日で簡単に出来上がるものではなく
半年くらいかかって出来上がるものです。
発売までにはたくさんの工程があり、たくさんの人が関わります。
それを想像出来たら、雑になんて扱えるわけがないんですよね。
そして、世間は今このような状況で、
破壊と再生が起こっている転換期にいる中、
『イベント』をやっていく
ということを改めて考えたとき
自己満イベントなんてやっても意味がなく
来てくれた人に楽しんでもらえる陳列、空間、
オーダーできてよかったと思ってもらえる作品を作らなければ
私にとってはイベントを開催する意味がないな
というのも思いました。
そのために、『考える』というのは、とても大切です。
イベントやり始めの頃は、
とにかく知ってもらうためにがむしゃらにやっていましたが
今は、知ってほしいというのは同じようにありますが
それに加えて、どうしたら楽しんでもらえるかということは
必ず考えます。
『想像する』ということも、結構大事だなと思います。
お仕事1つやるごとに、学びがありますね(*^▽^*)
私は、来年のアトリエの更新はせず
そのタイミングで【アトリエ兼shop】に移りたいなぁと
次のステップを計画しているのですけど
そういうことを思い始めているので
余計といろいろと考えるタイミングなんだろうなと思います。
ということで、あと1週間
ぜひこの機会にROUイオンレイクタウン店で
わだのめぐみの世界観に触れてください。
わだの氏は、今週も原画制作の日々です。
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月・木は、タイムラインにて【作品メッセージ】配信。
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