直感のお話

先日書いた、限定ステッカーをオンラインショップにアップした話。

 

限定ステッカーと直感のお話

 

 

追記したいことがあって書いていたら、ものすごく長くなってしまったので、

後半に書いていた内容を切り離して、
付け加えて書いたら、
本日の記事も、ものすごーく長くなってしまいました。笑

 

熱量・・・笑

 

 

限定ステッカーは、イベントとアトリエ限定で販売していて、
オンラインショップに登場させていなかったのは、

 

柄数が多いことと、
各柄1~2個しか在庫がないことで、
イベント・アトリエ・オンラインショップの同時在庫管理が
なかなか大変だから。

 

 

ポストカードでも、アトリエで売り切れた柄を
オンラインショップ完売にするのを忘れたり、
たまにやらかしています(;^ω^)

 

【できること全部だしきってない】
と直感というかメッセージが下りてきたときに
まっさきに浮かんだのが、限定ステッカー。

 

大人気商品というのもあり、
アトリエに来られない人で欲しいって思ってくれている人に向けて
まだ提供できる楽しみがあるよねと
おしりぺんぺんがきた感じがしました。

 

 

次の日、『はい、わかりました』と言わんばかりに
すぐステッカーの写真を撮り、アップしました。

 

柄数が多いので、一気にはできず
写真を撮って、トリミングして、アップしていく作業が、
これまた何気に時間がかかるのです。

 

私は、ただいま、20柄の原画を絶賛制作中。

 

同時進行で、”新しいこと”の準備、他の新商品のラフ、定期便、
受注商品の文字描き、オーダー作品制作などもやっていて
できれば後回しにしたい作業でした。

 

だけど、直感と行動はセットなので
日々やってくるこういう小さな直感をすぐ行動する、

これが練習になり、

自分にとって勇気のいる直感が来た時、
前よりも行動に移すのが気持ち的に楽&早くなります。

 

直感は、ほんとうに一瞬です。

 

すぐ行動に移すか、メモしとかないと、すぐ忘れてしまいます。

 

そして、直感にも鮮度があるので、時間が経てばたつほど
タイミングがずれていく。

 

このちょっとのタイミングのずれが、大きな差を生む。

 

アトリエを例に出しましょう。

 

今のアトリエに入る前、2021の夏~秋頃、

前のアトリエで『次のここの更新はしないかなぁ』となんとなく思っていました。
(2022の6月が更新のタイミングだった)

 

テラスカメアリ空かないかなぁ、
空かなくても他に似たような物件に移りたいなぁ、
もし気に入った物件が見つからなければ、
アトリエをいったん出て、空くまで家でやるかぁと考えていた矢先

 

ふと、テラスカメアリを建てた会社なら似た物件があるかもしれない!
次は、そこで探そう!と思ってHPを見ていたら、
似ている物件がありました。

 

ただ、家から通うのに場所がなぁ・・・というのがあったのですが、
見るだけ見てみたいなと思って、即問い合わせをしました。

 

私は性格的に、これが”ふと”のタイミングじゃなかったら、まだ時間あるし、まだ探さなくてもいいや~と後まわしにするタイプ。同時に、サインでくるだろとも思っているので、気が向かないときは探さない。放置。笑

 

 

結局、その物件の募集の条件と私の条件が
微妙にずれていたこともあり

内見の前に希望を伺う面談をしませんかと提案していただき、
事務所へ行きました。

 

 

その問合せの時に、テラスカメアリの話を出していたのですが、
いざ事務所で、絵をやっていること、
こういう使い方をしたいなど色々話していたら、
テラスカメアリ空くよ?テラスカメアリにする~?となって。

 

 

確か、11月のあたまに面談にいって話をして、
11月末で102の方が退去するみたいな感じだったと思う。

 

12月中とかに入居できれば、募集をださないようにするけど、
1月とかその先になるようなら募集をかけることになるけど、
どうします?となり

 

私の思っていたタイミングより早い…(一瞬、躊躇しそうになったのも事実)

 

予想していなかったタイミングだけど
(2022年の春くらいに見つかればいいなぁくらいになんとなく思っていた)

これを逃したら、たぶん、また数年空かなそうだし・・・・

テラスカメアリが空くとは思ってもいなかった、
ふとで行動した結果のこの流れ、スムーズ過ぎる、
GOサインだとなり、進む以外の選択肢はなかったのですが

この時点で気がかりが1つ。

 

 

前のアトリエは、住居物件ですが事務所利用で借りていたので、
契約書が3か月前に申し出ないといけないとなっている。

 

そうなると、家賃がだぶる期間が長すぎる・・・・(>_<)

 

とりあえず、退去したい旨だけ伝えようと私の希望の退去日を伝えたら、
わかりましたーとすんなり通る。(あれ?1か月半前くらいだけど・・)

すべてが私の希望通りにすんなり進んでいく。

これが、GOサインです。

進んでいいよの時は、面白いくらいにあれよあれよとスムーズにいきます。

 

 

タイミングも自分でコントロールしようと思えば、
断って、春を待てばいいのだけど、
ここまでわかりやすいGOサインならば、
決断しないなんてありえません。

自ら、チャンスを逃す行動。

 

叶う道筋は、自分でコントロールしない方がいいというのは、
こういう部分です。

 

ベストな状態、タイミングでやってくるようになっている。

 

 

あの時きた ”ふと” を後回しにして、
少しあとになって募集がでた段階で行動していたら、
もしかしたら入れていなかったかもしれません。

 

1階4部屋は、募集がでるとすぐ埋まってしまう人気物件というのもあり。

 

このほんのちょっとの差で、ベストかどうかが変わってくる。

 

ドキドキするけど、不安もゼロじゃないけど、
時に、勇気をだすことは、本当に大切。

 

(思い切った決断をするときは、運も味方してくれるように感じています。)

 

思考が入り込んでくる前に、行動してしまうのがポイントです。

 

私たちの行動が先か、思考が先か、
思考もすごく早く入り込んできますので、
直感がきたら即行動と言われるのだと思います。

 

ただ、すぐできることならいいけど、
少し時間を要するもので今すぐその時間はとれないこともあるので、
そういう場合は私はすぐメモします。

 

だけど、すぐやるのと、あとからやるのでは、
やっぱり鮮度は落ちるなぁ~って感じています。

 

今回のステッカーの例で言うと、思考に当たる部分は、
『でも、ほかに優先順位でやらないといけないことがあるよー、あとで良くないかー』など。

 

アトリエの例でいうなら、『春頃が良かったんだけどな、、、今かぁ、、予想してなかったタイミングだな、、、色々準備が、、、、、』

 

『でも』『だって』に続く言葉たちがわかりやすい思考です。

 

直感は、ふと思い浮かんだこと、ひらめいたこと、
『あ!そうだ!●●!』みたいな感じ。

 

直感はあなたの指導者。笑
従うのです。無になって。笑

 

重くとらえず、ゲーム感覚で♡

 

思考の方を選んでもいいのです。
あなたが選べます。

 

でも、直感に従うと、スムーズに進むことが多い、それもまた事実です♪

(願望が叶うお話もそういえば書くと言いましたね^^待っててください。)

 

直感はどこから来るのか。

少し先にいる未来の自分からのお知らせとも聞いたことがあります。

守護さんの声かもしれないし、はっきりは私もわかりません。

 

私たちが実際に目に見えているものは数%、
目に見えていないことのほうが多くを占めるといいます。

 

時代も移り変わり、
目に見えないものを受け入れる人が多くなったと思います。

 

というか、目に見えないもの、
みんな、そもそも信じているよね・・・って思っていますが(*^-^*)

 

だって、みなさん

神社行くことありますよね?

初詣行きますよね?

おみくじひきますよね?

お守り買う人いますよね?

仏壇に手を合わせますよね?

お墓詣り行きますよね?

 

 

もし、それらをやっているのに

信じない!目に見えないものは怪しい!と真っ向否定なら、
私には理解しがたい(;^ω^)

都合のいいときだけ神頼みするの??という疑問。

 

空気も目に見えないよ?

どうやって生きてるんだろう?笑

 

どうして、そこを疑問に感じないのだろうと・・・

 

ほとんどの人が特に気にも留めないであろうことを
常に疑問に感じてしまうので、
変わっているの称号をいただいてしまうのだろう。笑

 

 

目に見えない空気にもありがとうの気持ちを持たないと、
空気がかわいそう。

私たちは、自然に生かしてもらっている。

見えないものに守ってもらっている。

 

別に信じない派の人を責めているわけではなく、
私は、違和感はすぐ疑問に思う性質なので、単純に”疑問”なのです。

 

 

私も、自分の霊感や、小さい頃からの不思議体験、
直感が強いこと、人より癒しの力が強いこと、
右手が一番癒しが強くでてると言われたこと、
無意識にチャネリングして制作していること、
あまり全面に出してきませんでしたが、
仏眼相も両手に持っているし、もう認めました。

 

※ステッカーの手の写真、仏眼相が写っています(*^皿^*)

 

実際、去年の7月の出来事の時(この記事は現在非公開にしています)
虫の知らせを体験しました。

その時の虫の知らせは、”声”でした。

 

気のせいと片付けてしまえばそれまでですが、
実際その数時間後、事は起こったので
自分がキャッチできるかなんだと思います。

 

サインは誰にでも来てると思います。

 

『地球に初めて来た妖精みたいな子だね』という
衝撃な言葉も言われたことがあるくらいなので、
HSPでもあるし、ライトワーカーという自覚もあります。

 

(地球じゃない場所に)帰りたいって思う人も多いってあるけど、
私はそうは思ったことはないけど

地球にはなじめないなぁって感じることはある。

 

植物や動物を見ているほうが安心する。(これは共感する人いると思う!)

動物や植物は、ただそこに存在し、シンプルです。

愛おしいです。

人間も同じはずでは?

ただそこに存在し、それぞれの個性があって、その存在が愛おしい。

 

生まれてきただけで、生きているだけで
価値があるよという言葉もありますよね。

そこに繋がっているのではないかな。

 

だけど、複雑な世の中に、
なんでもこねくりまわして複雑にしてしまうことを洗脳され、
本来もつものを、排除されて行っているように思います。

本来とずれていってるから、毒が溜まっていく。苦しくなっていく。

 

私はそう感じている。

 

 

 

人間は、小さい頃からもともとあまり得意ではありません。
(人見知りなのかと一時期勘違いしましたが)

 

人間嫌いというわけではないのですが、
私は不思議ちゃんではないのに、なかなか理解してもらえないから。

 

 

 

絵をやり始めてからは、
みんなに理解してもらえないって悩むことはなくなりました。

 

 

ずっとなぜか認めたくなかった色々を受け入れてから、
定期便をやりはじめ、作品メッセージの3択などもやり始めた。

 

認めたくなかった理由はよくわかりません。

これ以上、不思議ちゃん扱い、変わり者扱いは嫌だったのかな?笑

 

 

もともと持っているものを、
出し切るというのをやっていっている途中です。

 

わだのさんが突然、
仏眼相だの、霊感だの、チャネリングだの、メッセージが下りてきただの、
リーディングだの言い始めたと思った方がいたら、突然ではありません。

これは、もともと私の中にあり、ほとんど出してこなかっただけ。

だから、特に方向転換したわけでも、変わったわけでもないです。

 

私は、欠けている部分が大きい。

絵をやり始める前は、ずっと、
みんなと同じ感覚の、変わってるねといわれない『普通』になりたい気持ちがすごく強かった。

 

みんながさらりとできることを、無理しないとできない私は、
『さらりとできるみんな』の仲間入りをしたかった。
孤独感がありました。

 

でも、頑張っても無理だった。
その事実は、とても苦しかったです。

 

 

見えないものの大切さを伝えていきたいって気持ちも出てきたから、
受け入れることができたのかもしれません。

 

 

 

また同じこと書いちゃうけど、
作品や商品を通して、みんなの心が癒されて、少しでも楽になって、
たのしく過ごせれば、それでいいんです。

 

みんなの日々の小さな幸せの1つになれるように

【わだのめぐみ】は存在し、
作品を生み出し、言いたいことを作品を通して発信している。

 

【癒し】のその対価として、

私はありがとう券という名のお金を受け取っています。

だから、活動が続けられます。

 

 

ただただ、ひとりひとりのたまった毒を少しでも取り払うために、
【わだのめぐみ】は存在しています。

 

みんなの役に立てたとき、それが私の喜びへ繋がっています。

私が生まれてきた意味へ繋がっています。

 

だから、みんなと幸せの循環をしているなと思っています。

 

一歩通行のクレクレくんでは、幸せは循環しません。

 

 

私が発信していることは、1つの視点に過ぎません。

そう捉えて読んでもらえたら嬉しいです。

 

 

 

 

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