手前のテーブルでライブペイントしていましたよ。
通路が狭かったので群がれない状況でしたけど・・・
テーブルライブペイントは、お客さんとの距離が近すぎるので
私のライブは、床もしくはステージを作っての距離感がベストなんです。
近すぎるのはあまりプラスではありません。
少し距離があるくらいのほうが、感動は大きくなる。
あ、ライブペイントの写真がないね。
マネージャーと。
なんだ、その小指は!!笑
初日から、マネージャーを殴る蹴るという遊びを覚えてしまいまして
3日間殴っては笑って、蹴っては笑ってをしてました(笑)
(もちろん本気では殴ってません。)
そしたら、最終的に「暴力作家」と名付けられました(・´з`・)
じゃれるのは私の愛情表現なのにー!
(※それだけ仲良しということで、お仕事はお仕事できちんとやってますよ♪)
マネージャーがつく前からの私のお仕事関係者の方が来てくださったのですけど
関係者の方「わがままなわだのめぐみですがよろしくお願いします」
マネージャー「ほんと大変なんすよ~」
と2人して言いながら名刺交換していました。
ええ、そうですね、
かわいがっていただきありがとうございます(*´▽`*)
営業さん方。
3日間、わだのTを着てくださいました。
最終日登場、助手殿。
久々だったね~私のライブペイントについてもらうの!
やっぱりさすがだなと思ったのは、Tシャツを着た時に
絵が見えるように出展者パスを調整したところ。
隠れちゃうなぁで終わらせないところがさすが。
小さなことだけど、そこに着眼できるって大事なことだと思うのです。
ライブペイントをやって改めて思ったのは、
ただ作品・商品を見るだけより、描いているのを見ていただくと、より伝わるなぁと。
作品・商品への入り方も、見方も変わるからです。
だから、イベントでも、私がライブペイントが見せられない状況っていうのは
プラスには働かないのだなとそこも改めて思いました。
「わだのめぐみの世界観は完成されている」と今までいろいろな関係者の方に言われてきました。
あとは、そこから先なのですよね♪♪