やっぱり納得がいかない部分。
前に、私がずれてるのかな?と思って
仲良し作家さんに”文字をメインとするカリグラファー”としての
意見も聞いてみた話なんですけどね
サイズに対してその金額はなんだ!っていう提示があったんですね。
そんな額を提示されたのは初めてだったので(悪い意味で)、
PC画面と顔がくっつきそうになるくらい見てしまいました(笑)
良い作品を継続してやってもらうために、作家のモチベーション上げるために
ある程度の制作費って必要だと思うんですよ。
会社の事情がそれぞれ違うのもわかってるけど、その考えが全く見えなかった。
それがわかってる上での、金額交渉ならまた違ったのかもしれないですけどね。
『わだのさんがやる気になる金額まで上げます』って言われたことや
『そんなにくれるの?』って額の提示で
きれいごと抜きでね、
120%の力発揮でやります!そこまで言ってくれた御社のために!って気持ちに
なったのも事実なんですよ。
作家にとって、目に見えて一番わかりやすい評価であり、自分の価値でもあります。
だから、丁寧に扱ってもらえると、後悔はさせません!!!ってこちらも気合が入るわけです。
私が嫌悪感がでた部分は、文字だけ描く作品と
絵と文字両方描く作品を受けるのに一律みたいな考え方が見えたというか。
ちょっと語弊があるな。
両方描くほうが、希望を聞くパターンが増えるわけですよ。
1つ希望を聞くのと、3つ希望を聞くのを同じととらえられたってところかな。
仲良し作家さん的には、私は絵も一緒に提供しろってなったら、文字だけと同じ金額なんてありえないと。
それを聞いたときに、私もその考えには同感でもあるのだけど、
私が納得いってないの、一番はそこじゃないなって思った。
やっぱり納得できるか、できないかがとても重要ですね。
逆に納得できてれば、何にも気にならないんだよね。
それは経験としてやってみたいって思えることならOKだけど
ある程度今までやってきたことに対して
制作費安くてもいいからやります!!とは言えなかった。
デザイン料、ロイヤリティ、卸し価格、制作費・・・
内容に見合ってないのは、やっぱり気持ちがGOを出しませんね。
こだわりすぎてもダメだし、かといって安売りすんのもどうかと思うしね。
難しいね~~~~
最初自分の感覚すら疑いました。
『ありえない』って思った私がおかしいのか?って。
だから仲良し作家さんに聞いてみたんですけどね(^ω^)
2回も歩み寄ったのに、こちらの要求は一切聞いてもらえずじゃ
もう結構ですってなりますわな。
頼るのはやっぱり自分の感覚です。
『ありえない』って思った、こういう最初の自分の感覚を疑わずいけば
ぶれないどんっとした軸が出来上がりそうですね。
疑ってしまったへなちょこわだのさんですけども(笑)
今日はあたまがぼーっとするから、何も考えないぞと思ってたのに
またぐるぐる考えてしまった。
あ、ちなみにね
同じお仕事内容で条件違うものの話がスタートしてますので
結果、自分の感覚に従えばベストな状態がやってくるというのもよくわかりました。
感覚がノーをいうのは、やめろサイン
実験しました(‘◇’)ゞ
しあわせ持ち運べます♡♡大人気♡♡
手帳型・ソフトケース・ハードケース
送料無料 ギャランティーカード付
新商品:リチウム充電器
新柄:ソフト/ハードケース10柄、手帳型15柄 9月中発売
レビュー:ぜひ書いてね!
ソフト/ハードケース