絵本のこと

絵本のこと。

去年の11月に絵本「こはなちゃんとにじのはな」のストーリーをもとにした
【虹がうまれた】の個展から1年経ちました。

 

春頃、電子書籍で発売予定だった絵本は
現在、ストーリー担当の、のり氏のところでストップしてしまっています。

 

発売を延期するならゴールを決めようと提案しフォローはしてきたのですが
進んでいない状態です。

 

楽しみに待っていてくださっている方には
本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。

 

 

言い訳はしたくありませんが、延期になった経緯をお話すると

1ページ1ページ、よりよくしていくための修正段階で
のり氏が”言葉”で行き詰っていました。

納得できる状態になかなかならないというのがありました。

 

絵本作家さんにストーリーを見てもらい
アドバイスをもらったりしていたようなのですが
厳しい意見も言われたりして
浮かんでこないというのに押しつぶされて
それが負のループになってしまっていると感じました。

1週間でも、いったん絵本から完全に離れてみたら?ともアドバイスしました。

浮かんでこないときは、
思い切って今日はやらない日にしてみたり、
違うことをやったり、
何日か離れてみるのも結構効果的で
気分転換に同じ仕事でも違う作業を入れたりして
モチベーションを保ったりもします。

 

夏前くらいから、のり氏の体調も少し悪くて
それも原因の1つというのもあります。

 

無理してやろうとするといいものはできないので
「待つよ」とも話しました。

 

 

のり氏の発信も止まっています。

春頃発売予定と言ったなら
延期するならする、中止するならするできちんと発信しないとだめだよ。
もう個展でお披露目もした、
そのときに、絵本楽しみにしていますって何人の方に言ってもらえた?
待ってくれてる人もいるんだよ。
待ってくれている人に失礼だよ。

とも話しました。

 

 

私は、この絵本を作ろうと思ったのは
のり氏の夢を叶えるお手伝いをしたかったからです。

1歩踏み出すことに力を貸したいって思ったからです。

のり氏が「わだのめぐみ」の絵を希望してくれたので。

私の気持ちとしては、のり氏がやる気で発売する気なら、待とうと思っています。

でも、ここで乗り越えないと。

この絵本を趣味としてやるの?
それとも、作家としてやりたいの?

のり氏の答えは、作家としてやりたいとの答えでした。

私も遊びでやるわけではないので、厳しいことも言いました。

厳しく言い過ぎたのかなぁ?とも思いました。

でも、失敗しても、言ったことをやらなくても何度も手を差し伸べました。

それはわかってくれてるみたいだったけど。

私に迷惑をかけたくないという気持ちがやたら強いみたいで
できない自分と、その気持ちにも押しつぶされそうになっていたみたいだけど。

そもそも、迷惑かけられたくないって思ったら
私は引き受けないのにな。

そんなことは考えなくてもいい、楽しく作ることだけ考えなよ
じゃないとこの絵本届かないよ

って何度も言ったのですけどね。

一番大事なのは、作っているときの自分の感情。

必ず、作品には作っているときの気持ち・作っているときのエネルギーが乗りますから、
だからモチベーションを保つのに必死になっているのです。

乗り越えるのは、のり氏なんですよね。

ずるずる行くのは良くないので、結論はだそうと思っています。

またご報告します。


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