毎年苦しんでる気がする(笑)

一番、大変だぞって思っていたラフがなんとか終わりました。

ふぅ~。

 

ラフの締め切り、ぎりぎりだった(´-ω-`)

 

 

 

商品制作をもう何年も経験してきて

なんだかんだいって、ラフが一番大変な気がする。

デザイン考えるところから始まり、
「前回」があるものはかぶらないようにしないといけないし。

 

 

私の場合、ラフを出す前に、

その業界(商品ごと)の売れ筋の色、売れない色、
何を私に望んでるのか
(ターゲットを大人っぽくなのかとか
墨の和っぽさを前面にだしたいのかとかメッセージ重視なのかとか)、
どういう傾向(細かいデザインなのかどんっとあるデザインなのか)とか

そういうのをキーワードとして聞き出します。

 

 

商品制作は、ただ描いた絵を提供するだけではないのです。

商品化は、お声がかかって、大変なのはそのあと。

プロ意識が問われると思う。

 

 

例えば、私の場合
墨文字は英語の場合、単語は大文字のがバランスがきれいに描けます。

長い文章になると、小文字が入った方がわだの文字の魅力は発揮できる。

それは相手に伝えて、大文字にするか小文字にするか決めていく。

相手が小文字と意図して言っているなら、それに従って描きます。
だけど、そうでないのなら、ベストに見せられる状態は自分が知っている。

 

すべて相手の言いなりになればいいわけじゃない。

 

 

自分から提案して伝えていく、迷っているものは意見をもらう

そうすることで発見もあるし

そのやりとりで、いいものを作り上げていく。

それが、商品作りの楽しい部分だなって私は感じています。

 

 

 

ラフは、基本は色なしですが

私のは、原画とラフ(線画)で雰囲気に大きく差が出るため

色のイメージ書いたり、作品で近いものがあれば添付したり、
イメージがわかないと言われれば、色ありラフも対応するので
時間がかかるのです。

色なしラフで進むなら早いんですけどね~~~。

 

色の組み合わせでがらっと印象が変わるのも私の絵の特徴なので

色の微調整が必要そうな商品なんかは、
色ありラフじゃないと話が進まない。

 

 

線画のラフでは幼く見えても
実際墨になるとがらっとイメージが変わるので
見る方もイメージしながらで大変かと思います(^▽^;)

 

 

デザイナーさんが慣れている方だと色校正は確認だけで済むけど
そうでないと色校正も時間がかかります。

私は色校チェックはゆるいほう。

それは作家によって違くて、こだわる作家さんはこだわるみたいです。

その気持ちもわかる。だって、自分の世界観だから仕方ない。

 

私の場合は、自分が出す色が印刷ででないっていうのを
最初からわかっているので

原画の色そのままに出してもらおうなんて思ってなくて
商品として見て違和感なければOKっていう自分の感覚が基準。

 

原画と比べ始めたら、永遠に商品にはならない(笑)

 

 

くすんでしまう色っていうのがある程度わかっているので
それはラフの段階で伝えて避けるか、
その色は調整をしてもらうかでやっています。

それで、もう少し出してくれ~って思う色が出てきたら、お願いしています。

 

(色を出す方法はあるのです。美術印刷です。美術印刷を商品で使うのはまずないのではないかな。だから、マルヤマ食品の6粒入りのパッケージは超レアなのです。美術印刷だから)

 

 

今日は、

「あれ、どうなっていますか?可能なら本気でやりたいです」って言って

こういうこと考えているって伝えたら

「素晴らしい意気込みですね、ありがとうございます」ってなぜかお礼を言われました。

そしてそれを受けて、その瞬間に動いてくれたので

早すぎじゃね?(笑)って面白くなってしまいました。

 

意気込みというよりか、常に前のめりなのです(笑)

 

行動が早い人とのお仕事は、爽快です(*^▽^*)

 

やる気を受け取ってくれるから、頑張る気になるよね♪

 

 

私は直感で「微妙~~~」って強く思わない限り
自分に投資します。

それが、その瞬間赤字になるかもって可能性があるとしても
のちのちプラスになる可能性が少しでもあるなら、投資して賭けますね。

 

私の違和感はたいがい当たるからね♡

 

 

疲れてたり、今みたいに仕事集中で余裕がないと
頭で判断しようとしちゃうけど
一段落して、もう一回原点を振り返って考えてみると
違った気持ちになってくる。

 

「なにを大事にしてきた?」って振り返る。

私は原点に戻る時、自分にこの質問をします。

 

 

 

目の前のマイナスだけ見て、やらないか

少しでも可能性があるなら見方を変えて投資と捉えるか

 

 

最近少し忘れがちだったけど

私は自分の経験、実績に繋がってくるものは基本断らないスタンス。

それが投資になったとしても。

そうやってコツコツやってきたから。

その経験ができるのは、簡単ではないし、みんなにチャンスがまわってくるわけではないから。

なら、それってマイナスかな?ってね♪♪

 

 

仕事としてやっている以上、「今」の現実やリスクも見なきゃいけないけど。

 

”やってみる”っていう原点の気持ち・意気込み、
チャンスを掴むっていう強い気持ちは、忘れてはいけない。

やることいっぱいで、それが少し薄れてた。

 

誰にでもチャンスは回ってくるわけではない。

このお仕事は、誰かが欲しかった仕事かもしれない。

それが常に頭にあれば、目の前の1つは頑張れる。

 

 

長くなってしまったので、癒し写真でバイバイ。

髪の毛が少し長めのわたくし。

 

こころさん♡

普通は、ご主人さまが帰ったら犬がおしっぽふりふり喜ぶと思うのですが

こころに会えて大喜び、見えないしっぽをふってじゃれつく(私が)っていう

おかしい構図ができあがっています。

 

 

 


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